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積極的後進

後ろ向きに全力ダッシュ

受験が終わって思うこと-高専から大学への編入学へチャレンジする人へ- それと、備忘録。

※他の人より少し早くゴールしちゃったのでちょっとうpしづらいのですが、備忘録も兼ねて書いておこうかと思います。


結論:もっと勉強すればよかった!!!


いや、それだけじゃないんですけどね。
その手の後悔は尽きないですよ。

そんなこんなで受験が終わってしまいました。
某所某学科です。来年から一人暮らしです。ぼっちです。彼女でもいれば話は違ったんだろうかとか考えてます。

僕は高専に入学してから、実に2年半という長い期間をSabotageしていたので、進路を意識してからが割と鬼門でした。意識する前はもっとアレで担任氏に助けてもらわなければ今頃退学していたかもしれません。
そこからはいろいろな紆余曲折があって、やっと自分の方向性を新たに見定めることができたので今に至るわけですが。

勉強はやっぱり日々の積み重ねや、今現在よりはるかに遡った段階からの積み重ねがないとにっちもさっちも行きません。当然ですね。
そしてそれを巻き返すことの大変さ。
僕は幸いにも、おそらく今学年の編入組としては一番乗りでゴールしてしまったのでアレですが、一般的に編入問題とか普通に難しいです。僕みたいに、
「行列?ww微分方程式?www複素関数?wwwww」とか
「物理とかwwwwwマジ無理wwwwww」とか
「専門科目が専門外でござるwwwww」
とかやってたらふつーに死にます。やっぱり。
進学するなら4年から勉強するべきだと思います。
今までの積み重ねがないので全て1から積み上げるしかない。
しかし、いくら友人や先生方に協力を仰いでも限度があります。時間的に。

今回僕は若干反則的な方法で推薦をもぎとってきたのでうまくいきましたが、学力入試だとおそらく箸にも棒にもかからなかったと思います。
事実次の週末の入試に関しては全く自信がありませんでしたし。
僕が受かったのはズバリ運です。たまたまです。


ただ、この手段もちょっと前提条件をクリアしないといけないので、誰でも使えるというわけではないのが難点(ここまでいくとそろそろどの大学かバレる頃合い)。


長々と書いてきましたが、もし、このエントリをこれから、高専から大学への編入学を考える人が読んでくれているなら、次のことを覚えておいてほしいなと思います。

  • 勉強は早い段階からスタートするに越したことはありません。行列や微分方程式なんかはどこの問題でも出ますし、物理や電磁気なんかが混ざってくると直前になってからではとても間に合いません。そこに専門科目も入りますのでおなかが痛い感じですが、急がずゆっくりと復習を始めたほうが良いでしょう。
  • 使える手段は遠慮無く使いましょう。先生方はもちろん、デキる友人やクラスメートを頼るのも手です。
  • 大学や専攻科によって、受験問題の傾向や質が大きく異なります。大体の高専では専用の資料室があって学生をサポートしてくれると思うので、入試全体の流れから受験問題まで過去数年分を参照してしっかりと情報をインプットしておきましょう。
  • 特に高専生は面接が苦手な人が多いと思うので頑張って訓練をした方がよいでしょう。面接で聞かれる質問はだいたいお決まりのパターンが多いですから、それらに対してしっかりとした答えを考えて、きっちりと自分の口で言えるようになれればOKです。また、高専の先生も面接官の先生と同じくプロなので、色んな先生にご助力いただくのが良いかと思います。
  • 結構不安だと思いますが、とにかくできることからコツコツやっていきましょう。千里の道も一歩からです。
  • 「受かりたい!」という気持ちを忘れずに。

偉そうにつらつらと書きましたが、一番重要なのは最後です。メンタルは当日のパフォーマンスだけでなく、それまでの準備にも大きく影響します。気負いすぎても失敗するとは思いますが、合格への熱意は忘れないでください。

大丈夫、きっとあなたならできます。




ここからは備忘録になります。
今回の合格は、ぶっちゃけ「おまけ合格」じゃないかなぁと自己分析しています。
自分の手応え的にも、決して良い出来ではありませんでしたし、僕が利用した入試は今年度からスタートの入試だったので、次年度以降の受験者のために、合格者数という実績が必要になると考えると、ある程度出来が悪くても取らざるを得ないという判断だったのではないかと思います。

つまり、少なくともあの現場で僕を面接した8人ほどの先生方の中では、僕に対する認識は「おまけ合格のヤローだ」というようになっていることだろうと思います。その評価を覆していくことに関しては今からやる気満々なのは言うまでもありませんが、その状況を生み出した原因はそもそもなんだったのか。それを忘れたくない。

お恥ずかしながら、高専に入学してから調子に乗って遊び続けて、「俺はやればできるんだ!!(クラス最下位となった成績表を眺めながら)」というように現実から逃げてきたのが一番の原因です。遊んできた間にいろいろな勉強はできましたが、やはり学生の身としては学業が振るわないのはよろしくない。

「合格」は「ゴール」ではなくて「スタートライン」です。もう言われつくしたような言葉だと思います。
運良く、あるいは実力で当然の結果として合格をもぎとったのならば、次のステップへと進むこと、もしくはその準備を怠らないようにしなければなりませんね。
目線は常に前へ前へ。


やっぱりこのタイミングでこのエントリ書くのは気が引けるのですが、備忘録+少しでも後進の役に立てば。