いつも寝る前に書こうと思うと先に寝てしまいますね。
更新するタイミングを変えなければ…
さて。
今日はNHKの"世界ふれあい街歩き"をたまたま見ていたのですが、今日はケンブリッジを巡る回でした。
結論から。
僕は海外に行きたい。
日本にないモノがとてもたくさんある。
何もかもが日本とは違う。
特に、学生の雰囲気や町の人の笑顔なんかは、日本とは全く違う印象を受けます。
外国の人はもっとアグレッシブなんでしょうか。
自発性?みたいなモノをすごく感じました。
そんな異国の空気を吸い、大地を踏みしめ、自ら見聞を広げる。
僕はそこに大きい価値を見出しています。
日本語が通じぬ異国の地。
スクリーンを通してでしか見たことのない海の外は、果たしてどのような世界なのでしょうか。
今の僕には全く未知の世界です。
ひとつ言えることは、その経験はきっと僕の人生をより豊かにしてくれるだろうということ、今までとは全く違う視点でこれからを歩めるだろうということ。
文化も言葉も違う異国の体験は、きっと素晴らしい。
そう考えると、勉強に力が入るというもの。
よくよく考えれば、うちの学校にも留学生はたくさんいるのです。
言語や文化の壁は、勉強することによってある程度乗り越えられるはずです。
あとは、実際にその地に赴いて肌で感じること。
どちらにせよ、不可能ではないのです。
世界は広い。
せっかくだから、おもいっきりダイブしに行きたい。